『 黒猫が横切ると不吉なことが起こる 』
ヨーロッパや日本でも良く知られている迷信だにゃ。
古くから、ヨーロッパでは黒猫は魔女の使いとして
邪悪なイメージを持たれてきた黒猫だけど、
日本では意外にも、黒猫=不吉 というイメージが定着したのは
そう古いことではにゃいらしいんだにゃ(・ω・)
平安時代の 『 宇多天皇日記 』 という文献に
黒猫についての記実が残っているんだけど、
その中で宇多天皇がたいそうかわいがったとされる猫は
『 漆黒の墨のよう 』 と表現されているんだにゃ。
つまり天皇のペットは黒猫だったということで、にゃんとこの頃、
黒猫は天皇にまでかわいがられる存在だったということにゃんだな~(・ω・)
他にも、京都の檀王法林寺というお寺では、黒猫を神様の使いとして祀っていて、
現在でも毎年招福猫・主夜神大祭を行い、参拝者には黒招き猫像を授けたりしてるんだって。
この檀王法林寺以外にも、江戸時代には黒猫を病床に置くと病気が治ると言われたり、
昔の日本では、黒猫は良いイメージで捉えられていたんだにゃ~(・ω・)
今でこそ、マイナスイメージを持たれてしまう黒猫だけど、
そう考えると、違った見方が出来るんじゃにゃいかにゃ?
黒猫さんのイメージが良くなれば、
同じねこ仲間として、僕もうれしいにゃ~(*^ω^*)














